お中元・夏ギフト特集2019
全国の大切な方に、
笑顔と幸せを届けます終了

お中元の季節到来！2019年も西沢にお任せください。

例年、ご好評いただいておりますTWINKLE西沢（トゥインクル西沢）のお中元フェア。

今年も話題のギフトを厳選したラインナップをご用意いたしました。

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長崎県佐世保市の百貨店・TWINKLE西沢

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お中元人気ランキング特集

2019年の話題のギフトをランキングでご紹介。
定番品や一風変わったギフト、さぁあなたはどれを選びますか？

第一位

銀座千疋屋
銀座ゼリー
税込 3,240 円
御申込番号：7616-047
銀座ゼリー75g(マンゴー・キウィ・ブルーベリー各2個・ラ・フランス・グレープフルーツ・さくらんぼ各1個)
･賞味期間/製造日より常温300日

第二位

サントリー
ザ・プレミアム・モルツ ビールギフト
税込 5,400 円
御申込番号：79604
ザ・プレミアム・モルツ 350ml ☓ 19缶
素材と製法に徹底的なこだわりを持ってつくられた、深いコクと旨み、華やかな香りが特徴のビールです。プレミアムビールギフトの先駆けとして２０１７年まで３年連続で、日本ギフト大賞「プレミアムギフト賞」を受賞しています。

第三位

Nipponham
国産プレミアム 美ノ国
税込 4,320 円
御申込番号：7652-047
熟成ベーコン51g・熟成あらびきウインナー70g・白い熟成あらびきウインナー70g・肩ロース生ハム40g・熟成ももハム60g各1個・熟成厚切りロースハム62g×2個
･賞味期間/冷蔵40日・賞味目安20日

第四位

上野 風月堂
スリーメイトセット
税込 2,592 円
御申込番号：7701-042
フルーツゼリー(グレープ・メロン・ピーチ・洋ナシ)・涼菓(小豆水羊羹・抹茶水羊羹・あんず水羊羹・小倉水羊羹)・デザート(カスタードプリン・ストロベリームース・マンゴームース・チーズケーキ)各1個
･賞味期間/製造日より常温約360日
･【卵･乳】

第五位

AJINOMOTO GIFT
和洋中バラエティ調味料ギフト
税込 3,240 円
御申込番号：7674-016
ほんだし48g・瀬戸のほんじお焼き塩80g・コンソメ50g・丸鶏がらスープ48g各1箱・伝承のおいしさ3種のブレンド匠の油・さらさらキャノーラ油健康プラス・限定なたね使用キャノーラ油・べに花油各1本・各350g・オリーブオイルエクストラバージン200g×1瓶
･賞味期間/製造日より常温約570日
･【乳･小麦】

2019年の売れ筋は

人気の名店の味シリーズや、地産の名品ギフトは例年、変わらず人気を博しています。

 

また、おいしい贈り物に注目が集まっており、おひとりさま向け・小家族や大家族向けなど、特集を組んだ内容でご準備いたしており、こういったところも近年らしい傾向でしょうか。

 

純粋な贈り物としてのギフトのほか、このようなお中元フェアなどのギフトシーズンを活用して、ご自分にお買い得なギフトを贈るセルフギフトなんて企画もご用意いたしております。

誰に贈る？贈り先から考える

贈り先のことを事前に知っておき、相手が喜んでくれるお品を贈るのが一番です。
とはいえ、会社の上司や先輩、お取引先様、親しい知人やご家族・ご親戚など、誰に贈るかによってお中元の選び方には多少の差があります。

御中元を上司や先輩、取引先などに贈る

このような目上の方には、地産の名品や、お好みがわかれば、名のある名店の味などが喜ばれやすいものです。

また、定番品なども贈りやすいですね。

贈り主も贈り先も、負担にならない程度の額に収めた方がよいでしょう。

御中元を御家族・御親戚、親しい知人に贈る

お付き合いの親しさに応じて、贈り先のお好みや家族構成、ご年齢などもご存知かと思います。

贈り先の家族にだんらんが生まれるような、家族で召し上がれるお品や、

日々の生活に役立つ定番日用品などが、贈りやすく喜ばれやすいお品のようです。

相場はおいくら？お値段から考えるお中元チョイス

一般的なお中元の御代は3,000円～5,000円程度と言われています。

おすすめ商品：3,000円～

おすすめ商品：4,000円～

おすすめ商品：5,000円～

ご家族に喜ばれるお中元チョイス

贈り先の家族構成をもとに考えてみましょう。

贈り先が大家族の場合と、お子様のいらっしゃるご家族のおすすめ商品を紹介します。

御中元を大家族をお持ちのご家庭に贈る

御中元をお子様のいらっしゃるご家庭に贈る

大人のマナー・お中元コラム

はじめてのお中元ガイド

お中元は、お世話になった方・大切な方への感謝とあいさつの”大人”な慣習の一つです。

ご結婚・ご就職などにより、はじめてお中元を贈るという方、

また、なんとなく習慣としてお中元を贈っているという方も楽しめる大人のマナー、コラムをお届けします。

誰に贈ればいい？？

基本的には、お世話になった方・大切な方へ贈ります。

具体的には、会社の上司や先輩、お取引先様、親しくお付き合いのある知人、ご家族・ご親戚などでしょうか。

お祝い事とは異なり、ご挨拶の文化ですので、喪中の場合も差し支えはありません。

時期はいつ贈ればいい？？

お中元は、上半期の区切りとして感謝を伝えるご挨拶となるものですので、一般的には６月下旬～８月上旬の期間に贈り物をします。

ただし、実は地方によって時期には多少のずれがあるのをご存知ですか？

大きく分けると関東と関西で差がありますので、贈る相手の住所によっては注意が必要です。

北海道
７月上旬から８月１５日まで
東北・関東
７月初旬から７月１５日まで
北陸
地域によって差があるので、ご確認を！ ・７月初旬から７月１５日まで ・７月１５日から８月１５日まで
東海・関東・中国・四国
７月中旬から８月１５日まで
九州
８月１日から８月１５日まで
沖縄
2019年は８月１５日まで （旧暦の７月１５日まで）

何を贈ればいい？ギフトの選び方は？

贈り物の選び方の基本は、「何が喜ばれるんだろう？」と考えることです。

日常での一コマで、恋人にプレゼントを贈るときと基本は変わりありません。

ですので、まずは相手方のお好きなものや、ご家族構成、ご年齢などを知っておくと、スムーズにチョイスできてよいでしょう。

グルメがお好きな方であれば、話題の名店の味や、地産の名品などを喜ばれるかもしれません。

ご家族の多い方でしたら、ご家族で召し上がれるアソートタイプのものや、日用品なども喜ばれるかもしれません。

最近では、「おひとりさまグルメ v.s 家族でシェアグルメ」なんてお中元コーナーもありますので、ご参考になさってください。

一度喜ばれたお品があれば、毎年同じものを贈るというのも一つの手で、決して悪いことではありません。

積み重ねていくと、あなたの贈り物を見て、「今年も夏が来た」なんて季節を感じていただくことになるかもしれませんね。

のし（熨斗）はどうすればいいの？？

どういった場合に、どののしを使えばよいのか。

これはなかなか即答できない方も増えていることで、冠婚葬祭や祝い事によって種類が異なります。

熨斗（のし）

正確には、熨斗（のし）という言葉は、一般にイメージしやすい熨斗紙全体ではなく、右上に描かれる飾りのことを指します。

この飾りは、「この包みは贈答品ですよ～。」とお伝えする意味がありますので、お中元にはこの熨斗が必要になります。

 

水引

水引は、紅白（紅と金）の５本、または７本で、花結び（蝶結び）されているものを使います。

紅白の色はおめでたいことを、結び方はこれから何度も繰り返される意味が込められています。

 

熨斗紙

熨斗と水引がつけられた・描かれた紙のことを指します。

一般に、会話の中で「熨斗」とだけ言えば、この熨斗紙を指していることが多いようです。

 

表書き

献辞ともよばれ、献上した品が何のためのものなのかを指します。

この場合、「御中元」と書きます。

 

名入れ

送り主の名前を書きます。

基本は、表書きよりもやや小さめにフルネームを書くことです。

連名で送る場合には、右側に目上の方のお名前、

社名を入れる場合には名前の右側に小さく添える、などの決まりがあります。

 

 

お中元にまつわる大人のマナー

お中元を受け取ったら

まずは、速やかにお電話かお手紙でお礼の気持ちを贈り主に伝えましょう。

お返しをしないといけないマナーはありません。

お返しの贈り物をされる際には、同額程度のお品を選び、表書きには「御礼」または時期が遅れていなければ「御中元」と書きます。

贈る時期を逃してしまった場合

「お中元」としては時期がずれてしまった場合には、時期を見て表書きを変更します。

1. ～８月８日（立秋）
   「暑中御伺い」（暑中御見舞の目上の方向け）
2. ８月９日～
   「残暑御伺い」（残暑御見舞の目上の方向け）

お中元について知ろう

「お中元ってなぁに？」なんていうご家庭での会話も増える季節ですね。
小さいお子様からのご質問、どう説明したらわかりやすいのでしょうか。

また、大人になってもお中元について、正しく知っているかと聞かれると、
自信をもって「Yes！」と答えられる方は少ないのではないでしょうか。

そんな疑問の解消に少しでもお役に立てば幸いです。

お中元は、上半期の感謝を込めて贈るギフトのこと

現代のお中元とは

お中元は、現代ではお付き合いの感謝の気持ちと、これからもよろしく！という挨拶を込めて贈りあうギフトのことです。
ギフトという「もの」を指していましたが、現代では「慣習」の呼び名としても使われていますね。

一般的には、１年のうち、上半期の区切りとなる７～８月に、目上の方に贈ります。
ギフトを受け取った方は、その返礼としてギフトを贈り、互いに挨拶を交わすという日本独特の文化の一つなのです。

お中元の由来とは

もともとは、中国の道教の行事である「上元」「中元」「下元」が由来となったそうです。

1. 上元・・・１月１５日
2. 中元・・・７月１５日
3. 下元・・・１０月１５日

それぞれに、宗教上の意味が備えられており、７月１５日の中元には故人を偲び、祖先を供養する日とされていますが、日本に伝わった際にお盆の時期と重なったことで、「感謝の贈り物をする日」と変じて広まったようです。

御中元・夏ギフトのご注文はTWINKLE西沢へ

ご紹介させていただいたギフトはいかがでしたでしょうか。

本日ご紹介させていただいた商品は、ほんの一部のおすすめ商品です。

TWINKLE西沢では、サンプル品・カタログを準備してお客様のお越しをお待ちいたしております。

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